「コーチングとはどんなものなの？」
「コーチングってどんな効果やメリットがあるの？」
このようなお悩み・疑問を、徹底的に解消していきます！
- コーチングの基本について知っておきたいことを理解できる
- コーチングの効果や有効な場面、基本的な流れなどを確認できる
近年、個人のキャリア形成や会社の人材育成の手法として注目を集めているコーチング。
コーチングという言葉は聞いたことあるけど、「実際コーチングってどんなものなの？」「コーチングってどんなスキルなの？」といった疑問もあると思います。
今回はそんな方向けに、「コーチングとはなんなのか」について解説をしていきます。
山田 夏輝
コーチング事業を運営する会社を経営。コーチング会社と英語コーチングの会社のCMOも兼任。ポジウィルで元キャリアコーチとして勤務。コーチング実績は300人・600時間以上・満足度9.1。GCS認定プロフェッショナルコーチ。
＼こんなことがわかるようになります！／
- コーチングの基本的な考え方や基本スキル
- プロコーチとしての心構え
- あなたの強みや経験を活かしたコーチングサービス設計
- コーチング集客の具体的なやり方
- 紹介やリピートにつなげる成約方法
＼ コーチングの基本完全ガイド ／
コーチングとは目標達成の支援をする手段である
コーチングとはクライアントの主体的な目標達成を支援するコミュニケーションの方法です。
コーチング＝クライアントの主体的な目標達成を支援するコミュニケーション
コーチはクライアントの実現したい目標と、目標達成のための行動を明確にして、その行動の支援を継続的に行います。
コーチングのイメージを図解にすると以下のようなイメージです。
今でこそビジネスコーチングやキャリアコーチングなど様々な種類のコーチングが存在しますが、どれもその目的は「クライアントの目標達成」にあります。
コーチはクライアントとの対話を通じて、クライアントの思考を整理し、クライアントの中にある答えを引き出すことで自発的な行動を促します。
なつきコーチングとは目標達成が前提となるサポート手段であることを知っておきましょう。
【図解】コーチングの意味を簡単にまとめると
コーチングの意味を簡単にまとめると、目標達成のための行動を支援するコミュニケーションです。
コーチングのイメージを図解すると以下のようなイメージです。
コーチングとは、クライアント（受ける人）が自身の目標を達成したり、課題を克服したりするための支援を行うプロセスです。
コーチは指導者というよりも、伴走者のような役割を果たし、質問やフィードバックを通じてクライアントの気づきを促します。
答えを与えるのではなく、あくまでクライアント自身が答えを見つける手助けをするのが特徴です。
なつきアドバイスやティーチングではなく、質問や傾聴によって相手の中にある答えを引き出すことを特徴としています。
コーチングの目的
コーチングの目的は、クライアントの成長を促し、目標達成をサポートすることです。
クライアントの成長を促し、目標達成をサポートすること
単なるアドバイスではなく、質問を通じて相手の思考を引き出し、自ら行動できるよう導くのが特徴です。
自己理解を深めることもコーチングの目的の一つであり、自分の価値観や強みを見つけることで、より充実した人生を歩めるようになります。
また、コーチングを受けることで自信が育まれ、「できるかもしれない」という前向きな気持ちを持てるようになります。
コーチングの本質は「相手の可能性を引き出すこと」です。
なつきコーチングはキャリアでもビジネスでも、あらゆることの目標達成のための手段として活用されています！
ビジネスやキャリアにおけるコーチングのメリット・効果
コーチングの代表的な効果としては、以下のことが挙げられます。
自分の目標が明確になる
コーチングではクライアントがより行動を起こしやすいような、具体的で実現したらワクワクするような目標を言語化します。
自分の目標が明確になることで、進むべき方向性が明確になり、モチベーションも高まります。
なつき本音で実現したい目標を明確にすることができ、行動のモチベーションを高められます！
目標達成までに何をやればいいのか明確になる
コーチングでは目標を言語化できたら、「どうやってその目標を達成するか」について対話を行います。
具体的には、「いつまでに何を達成するのか、それをどうやって達成するのか」といったことを明確にすることで、自分のやるべきことが分かり、目標達成に向けた行動を起こしやすくなります。
なつき目指すべき方向性とやるべきことが明確になることで、実際に行動を起こしやすくなります！
行動を継続しやすくなる
1人で目標を追い続けるのとは異なり、コーチングではコーチという存在が常に隣にいる状態で自分の目標達成に向けて進んでいくことになります。
自分の目標達成を信じてくれる存在が見てくれているだけで行動を継続しやすくなり、より確実に目標達成しやすくなります。
なつきコーチング期間中はチャットツールを使って行動の進捗管理をしたりします。
行動のPDCAを回しやすくなる
コーチングでは毎回のセッションで行動の振り返りと次のセッションまでの行動計画の作成を行います。
開会のコーチングセッションで自分ができた行動、できなかった行動とその原因を振り返ることで、目標達成までの適切な行動への修正を行えます。
成果につながらない不必要な努力を減らすことができます。
コーチングを体験しいてみたいという方に向けた、おすすめのコーチングサービスについては以下の記事も参考にしてください！
コーチングのデメリット
コーチングには大きなメリットがある一方で、取り組む前に知っておきたいデメリットも存在します。
ここでは、具体的なデメリットを挙げて解説します。
内省のための労力がかかる
コーチングでは、クライアント自身が深く内省する時間とエネルギーが求められます。
コーチの質問に答えながら、あなたの価値観や目標を掘り下げる作業は、相当の思考力が必要となります。
ただ、このプロセスを経ることで本質的な成長が期待できるため、避けることはできません。
なつき特にできなかったことや弱みに向き合う時は、大きなエネルギーが必要となります。
一定の費用がかかる
コーチングは専門的なスキルを持つプロによるサービスであるため、料金が発生します。
1回のセッションは5,000円〜30,000円程度が相場で、長期間のサポートを依頼する場合はさらに費用がかさむこともあります。
コーチングの平均的な費用：1回のセッションあたり5,000円〜30,000円
ただし、自己成長やキャリアアップの効果を考えれば、投資としての価値は大きいです。
実際に行動をするのはあなた自身
コーチングの本質は、自分で行動を起こして成果を出すことです。
コーチはあくまでサポート役であり、行動を起こす責任はクライアント自身にあります。
そのため、行動する意欲や覚悟がなければ、期待した成果を得ることは難しいでしょう。
なつきコーチングで決めた行動はできるだけやり切る意識を持ちましょう。
コーチングが有効な場面・条件
コーチングが機能する条件は大きく分けて3つあります。
コーチングを受けるかどうか悩んでいる方はぜひ自分がこの3つの条件に当てはまっているかどうかを考えてみましょう。
目標達成に向けた内省や思考ができるだけの精神的な安定がある
コーチングはクライアントに対して質問や傾聴を駆使することで目標達成までの答えを考えていく手法です。
クライアントはコーチからの問いに対して、自分のことを見つめ思考を深めていきます。
そのため、「何も考えられない」といったような精神的に落ち込んでしまっている時にはコーチングは適さないと言えます。
なつきメンタル的に厳しいという時は、コーチングではなくカウンセリングなどの受講を検討しましょう。
直面している目標に対して、ある程度の能力や経験がある
コーチングはクライアントに答えがあるという前提で話を進めていきますが、当然クライアントの中に答えがない場合もあります。
例えば、新しい仕事に就いたばかりの新人に、「このプロジェクトをどう進めていけばいいか？」などの質問をしたとしても、憶測の範疇を出ない回答しかすることができません。
このように、コーチングを受けるクライアントはコーチングで扱うテーマに対してある程度の能力や経験があった方が、より効果的なコーチングが提供できます。
なつき新人研修や新しい分野の学びなどにはコーチングは向いているとは言えません。
突発的なトラブルなど、緊急度の高い問題ではない
コーチングは継続的なセッションの積み重ねによって、目標の設定や行動の修正を行います。
よって、今すぐにでも解決したい突発的なトラブルなどに対しては適していないのです。
そういった緊急度の高い問題に対しては、専門家や上司による指導を受けたりする方が適切でしょう。
緊急度の高い問題：ティーチングやコンサルティングの方が有効
これらがコーチングの効果が高まる3つの条件になります。
自分はこの3つに当てはまるのかを一度考えた上でコーチングを受けるべきかの判断をしていきましょう。
コーチングが有効ではない場面
コーチングは必ずしも万能ではありません。
状況によっては、コーチングが効果を発揮しにくい場合もあります。具体的なケースを挙げて解説します。
緊急度の高い問題が発生している
緊急の問題が発生している場合、即時的な解決が求められるため、コーチングは不向きです。
このような場面では、専門家によるアドバイスやティーチング・コンサルティングなど即効性のある解決策を優先した方が効果的です。
内省できるメンタル状態にない
クライアントが強いストレスや疲労により内省できる状態でない場合、コーチングの効果は限定的です。
まずは休息や心理カウンセリングなどのサポートを受けることで、メンタル状態を整える必要があります。
行動のPDCAを回せるだけの経験やスキルがまだない
クライアントが行動計画を実行し、振り返るスキルを持っていない場合、コーチングの成果を出すのが難しくなります。
この場合、スキルアップや基礎的な教育が必要になることがあります。
コーチングの基本的な流れ
コーチングとは、受けたらどのような流れで進んでいくものなのでしょうか？
ここでは、典型的なコーチングセッションの流れを5つのステップで解説します。
ラポール形成
最初のステップは、コーチとクライアントの信頼関係を築くことです。
これを「ラポール形成」と呼びます。
ラポール形成＝コーチとクライアントの信頼関係を築くこと
安心して話せる雰囲気を作ることで、クライアントが率直に自分の考えや悩みを共有できるようになります。
この信頼関係が、コーチングセッションの成功を大きく左右します。
目標の設定
次に、具体的な目標を設定します。
このステップでは、曖昧な目標を明確にし、達成可能で測定可能な形に落とし込むことが重要です。
- 測定可能な目標に落とし込むこと
- いつまでに達成するという期限を設定すること
- ある程度現実的な目標にすること
たとえば、「自己成長したい」という漠然とした目標を、「3か月でリーダーシップを向上させる」といった具体的なものに変える作業を行います。
課題や現状など状況分析
目標を設定したら、現状や課題を分析します。
クライアントの強みや弱み、外部環境の影響などを洗い出し、目標達成のために必要なリソースや障害を明確にします。
- クライアントの強み・弱み
- 問題の原因
- 課題
- 持っているリソース
このプロセスを通じて、現実的な行動計画を立てる準備が整います。
行動の設定
状況を分析したら、具体的な行動プランを設定します。
この段階では、「何を、いつまでに、どのように行うか」を明確にし、クライアントが実行しやすい計画を立てます。
小さなステップに分解することで、行動へのハードルを下げることがポイントです。
なつきここのフェーズでは次回のコーチングまでに何をするかも決めていきます。
行動の振り返り
最後に、実際に行動した結果を振り返ります。
この振り返りを通じて、行動をしてみてどうだったのかや行動ができなかった原因を明確にして次の行動に繋げていきます。
この繰り返しによってコーチングは目標達成を目指していきます。
なつき例え決めた行動ができなくても、コーチから責めれられるといったことはないので安心してください！
ここまでのコーチングの流れで、少しでもコーチングに興味を持ったら以下のコーチングサービスで試してみるのがおすすめです！
コーチングの5つの基本スキル
コーチングを効果的に行うためには、いくつかの基本スキルが必要です。
これらのスキルを駆使することで、クライアントの可能性を最大限に引き出すことができます。
ここでは、コーチングの5つの基本スキルについて詳しく解説します。
傾聴スキル
コーチングで最も重要なのは「傾聴」です。
クライアントの話に耳を傾けることで、安心感や信頼感が生まれます。
ただし、ただ聞くだけではなく、相手の言葉の裏にある感情や意図を汲み取ることが求められます。
なつきこの傾聴がうまくできるかどうかでコーチングの効果が大きく変わってきます。
質問スキル
良い質問は、クライアントに新たな気づきを与えます。
具体的なアドバイスを与えるのではなく、オープンな質問を投げかけることで、クライアント自身が答えを見つけるサポートをします。
また、クライアントが今までなかったような気づきを与える質問ができると、コーチングの価値がより高まります。
- オープンな質問を投げかける
- クライアントが新しい発見を得られるような、視点を変えた質問を意識する
- コーチの情報収集のための質問は極力減らす
承認スキル
クライアントの努力や成果を適切に承認することも大切です。
承認は、クライアントが自信を持ち、さらに前進するエネルギーを与えます。
コーチングにおける承認スキルとは、相手のありのままを認めることで安心感を与えるスキルになります。
| 承認の対象 | 例 |
|---|---|
| 相手の存在を承認する | ・名前を呼ぶ ・変化に気づく |
| 行動を承認する | ・コーチングで決めた行動の実践を伝える ・普段からやっている行動に気づく |
| 感情を承認する | ・クライアントが発した感情の言葉をそのままおうむ返しする →「悲しい」という言葉が出たら「悲しいと感じたんだ」 |
| 結果を承認する | ・コーチングで決めた行動による結果を伝える |
提案スキル
提案は慎重に行うべきですが、必要な場面では効果的です。
コーチがクライアントの状況を理解した上で、選択肢やアイデアを提示することで、新しい視点を提供できます。
ただし、提案が押しつけにならないよう、クライアントの意思を尊重することが重要です。
なつき提案をするときは、「提案をさせていただいてもいいですか？」とクライアントから許可を取って行うのが効果的です。
フィードバックスキル
フィードバックは、クライアントが自分の現状を客観的に理解する手助けとなります。
ポジティブなポイントだけでなく、改善が必要な点も伝えることで、クライアントがより良い行動を選択できるようになります。
- クライアントの表情や仕草
- クライアントの感情
- クライアントの考えに対してコーチが感じたこと
コーチングの3つのあり方・心構え
スキルだけでなく、コーチングには特定の心構えが求められます。
コーチが正しい心構えでクライアントに接することで、より深い信頼関係が築かれます。
クライアントの可能性を信じる
コーチは、クライアントが自分の力で問題を解決できると信じることが基本です。
この信念があるからこそ、クライアントも自分の可能性を信じて前進することができます。
信じる姿勢が、クライアントの行動や決断を後押しします！
なつき自分のことを信じてくれるコーチがいるだけで自信になりますね！
先入観や偏見をなくす
コーチングでは、先入観や偏見を持たないことが重要です。
クライアントの話をありのままに受け入れ、先入観や偏見を持たずにフラットな視点で質問や傾聴をすることが大切です。
このオープンな態度が、クライアントとの信頼関係を築く基盤となります！
なつきクライアントのことを「わかった気になっている」というのがコーチングにおいては落とし穴となりがちです！
クライアントに興味関心を示す
クライアントの話に興味を持ち、深く理解しようとする姿勢も大切です。
具体的な質問や共感を通じて、クライアントが「自分のことを大切に考えてもらえている」と感じることで、セッションの質が向上します。
コーチングを仕事にする方法
副業や独立など、コーチングを仕事にしたいと考える方にとって、具体的なステップを知ることが重要です。
コーチングを仕事として成功させるには、スキルを身につけるだけでなく、集客やクライアントとの信頼構築も必要です。
コーチングについて学ぶ
まずはコーチングについて体系的に学ぶことが必要です。
コーチングを仕事にしていきたいという方は、コーチングの資格取得がおすすめです。
たとえば、「国際コーチング連盟（ICF）」認定のプログラムや国内の信頼できる団体が提供する講座があります。
学びながら実践することも大切です。
友人や知人を対象に練習を重ねることで、スキルを磨きつつ、自信をつけることができます。
集客の手段を考える
コーチングを仕事にする上で、集客は大きな課題となります。
集客の方法としては、SNSやブログ、ウェブサイトの活用が一般的です。また、コーチングの集客には口コミや紹介も強力な手段です。
- SNS（XやInstagram・Youtube・公式LINEなど）
- ブログ・SEO
- LPやホームページの作成
- SNS広告
- 口コミや紹介
コーチングのおすすめの集客方法については、以下の記事も参考にしてください！
無料や格安で体験コーチングを提供する
コーチングを始めたばかりの頃は、無料や格安で体験コーチングを提供するのも効果的です。
これにより、クライアントがコーチングの効果を直接実感しやすくなり、継続的な契約につながる可能性が高まります。
さらに、体験コーチングを通じて得られるフィードバックは、自分のスキルを磨く貴重な機会になります。
なつき体験コーチングの口コミ獲得もするようにしましょう！
継続コーチングを受注する
コーチングを安定した仕事にするためには、継続契約を受注することが鍵です。
単発のセッションだけではなく、3か月や6か月といった長期プランを提案することで、クライアントが目標達成に向けて着実に進めるサポートが可能になります。
なつき最初は格安でも、着実に実績を積み重ねることによってコーチングの質も価格も高めていくことができます。
コーチングの資格
コーチングを仕事にする上で、資格を取得することで信頼性が大きく向上します。
コーチングの資格は民間が発行するものに限られますが、有名なコーチング資格としては国際コーチング連盟（ICF）の認定資格が挙げられます。
この資格は、国際基準に基づくスキルを証明するもので、ACC（アソシエイト）、PCC（プロフェッショナル）、MCC（マスター）の3つのレベルがあります。
また、日本国内では「日本コーチ協会」や「一般財団法人コーチング協会」が提供する資格も人気です。
- コーチングを体系的に学べる
- コーチングの集客に役に立つ
- 相互コーチングができるコーチング仲間が見つかる
これらの資格を取得することで、クライアントに信頼されるプロとして活動できるようになります。
おすすめのコーチング資格については、以下の記事も参考にしてみてください！
コーチングとはという疑問に対してよくある質問
ビジネスコーチングについてよくある質問とその回答をご紹介します！
初めてのコーチングを受けるなら目標達成コーチング
初めてのコーチングを受けるなら『目標達成コーチングMenties』がおすすめです！
- 目標達成に特化したコーチングサービス
- コーチング資格保有者など質の高いコーチ陣
- コーチごとの得意ジャンルでコーチを選べる
- 1回6,000円台からと気軽に受けやすい価格設定
コーチごとの得意ジャンルでコーチを選べるため、あなたが相談したい内容に合わせたコーチを選択できます。
目標達成に特化したコーチングサービスなので、仕事でもキャリアでもあなたが達成したい目標について徹底的にサポートをしていきます。
今なら体験コーチングが無料で受けられるので、ぜひこの機会にコーチングを体験してみましょう！
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まとめ：【わかりやすく解説】コーチングとは？効果・目的・有効な場面・スキルなどを簡単に説明します！
ここまで、コーチングの効果やティーチングとの違い、コーチングが機能する条件について簡単に解説をしてきました。
コーチングを受けたい・やってみたいという方は、コーチングというコミュニケーション手法を正しく理解し、行動の判断軸にしていきましょう。
なつきもっとコーチングを学びたいという方はぜひこちらも見てみてください！
